お絵描き教室のブログを見返して気づいた。
私がシュタイナーにはまる前の方が息子がのびのびと描いてた。
シュタイナーの自由への教育の教科書ばかりみて、息子を以前よりみてなかった。
シュタイナーが全て正しいわけじゃない。
生まれた国も政治も社会も
育った場所もちがうから。
ただ、人間の本質的な部分は通じてる。
シュタイナー芸術の勉強はこれからも続けるし、自分が感動したものはお絵描き教室でも取り入れていく。
でも、答えは息子が持っていることを忘れないようにしたい。
ランプ作り試作しました♪
やっぱり持ち手も欲しいかなぁ。
近々アップします♪