学生の頃からの夢だった
『個展をすること』
幼少期からずっと描くことがすきだった
大きくなり
長い間
自分が嫌いだった
絵からも離れた
夫に出会い
こどもが生まれ。
こどものおかげで
自分のことを好きになれた
そしたら
また絵をかきだした。
絵はわたしそのもの
わたしにとって
絵を世に出す
個展をするということは
自分を愛していないと
できないこと。
今でも自分を愛せなくなる時はあるけれど
夫や子どもたちや星々は
いつでもわたしを愛してくれている。
今まで出会ってきた
全ての出来事に
心からの感謝を。
そして
最愛の夫に愛を込めて。