ともに生きるマインド

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【病気と生きていくマインド】

病気を切り取る
んじゃなく

病気と共にどう生きていくか。

マインドを手に入れる。

悪くなった時に
自分で対処できること。
悪い中でも
前を向いて出来ることを。
ひとつひとつ手に入れていく。
一緒に生きていける自信を
つけていく。

毎日コツコツ続けていくことは
本当にいざというとき
自分の命も
大切な人の命も助けることができる。

悪いとき
よくならない辛さ
自分だけがどうして

追い詰めてくる存在から逃げること。
いっそ死にたくなる気持ち
辛いとき
人は生きながら死ぬこともできる。

きっとそれが1番の敵。

だけど
自分が鳥籠に閉じ籠って
しまっているだけかもしれない。


必ず
助けてくれる人がいる。

孤独で辛くさみしいとき
支えてくれる存在は
遥か遠くにいたとしても
誰よりも1番そばにやってきて
寄り添ってくれる。


私は生きる。

まあるい青

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「まあるい青の空気」

幼稚園入園したばかりの頃。

お腹が痛いと門の前で座りこむ息子。

おまじないをして
おんぶして
教室まで歩いていた。


あれから2年が経ち
もう小学生。

朝、久しぶりに車で送っていったら

「ママ、どこまでついてくるん?
門の前まではこんといてよ。」

息子の成長に
うれしいのと
さみしいのと
同じくらい…。

あの頃は
ぴったりくっついてた距離。

いまは私と息子の間に
淡く青い、まあるい空気。


#水彩画 #アート #息子と私の記録 #イメージを絵にする #イラスト #透明水彩

芸術とは

6歳長男は小さな頃から
自分の世界の中にいた。

自分の内なるものを描く。
抽象的な表現は、
生命力に溢れていた。

私は彼に絵の描き方は
なにも教えなかった。
いつまでもそのままで
いて欲しかったから。

幼稚園に入り、とうとう顔の形を描き出した。

小学生になり、白目の中に黒目を描いたり、細かい表現になってきた。

いずれ、
彼にとって、絵を描くことが
内なる自分を表現することから、
先生に評価されることになっていってしまうんじゃないだろうか…。

芸術は、そうじゃないよ。
人生の辛い時に、自分を助けてくれるものなんだよ、と。
伝えたい。

どうすれば伝えることが
できるだろう。

私なりの方法で
アプローチしていきたい。

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熊本の震災の時に彼が感じた、
マグマ大爆発。の絵。

母親が幼児に向けてするお祈り

2017年6月14日 更新

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わたしが安定期に入ったのと
娘も2歳になったので
そろそろ卒乳をやんわりとはじめました。

ちょうどいいタイミングでシュタイナーが書いたお祈りの言葉を見つけました。

-以下抜粋—————————–

「母親が幼児に向けてするお祈り」

あなたの中に 光が流れこんでいきますように

わたしは 愛をこめてその光につきそい
この上ない喜びとともに
あなたの生命のいとなみを見守ります

それは あなたをすこやかにするでしょう
それは あなたを支えてくれるでしょう
それは あなたの心を明るくしてくれるでしょう

人生を歩み始めるあなたのために
心からのこのわたしの喜びの気持ちが
あなたの生きる意思と結びつきますように

そして この意思がどんなときにも
どんなところでも
自分自身で強く存在し続けることができますように

抜粋終わり——————————

まだ、どうしても欲しがる時はあげるけど、
きちんとお話してあげたら納得してくれて添い寝で眠ってくれる日もあったり。

娘はこれから世界の恵をたくさん頂いて成長していく。
そしてこの世での役割を果たしていく。
そのためには、もう私のお乳を飲んでいるだけでは足りないから。

できることなら、本当はいつまででもあげたい気持ちがある。

でも、夜お腹が張ることも多くて、お乳が痛くてたまらないときも多くて。授乳が辛い時間になっていた。

このシュタイナーの言葉を読んで、娘に卒乳させることを、やっと納得して、自分を許すことができた。

娘の側で眠る時間は、私にとってなによりも幸せな時間であるはずだから。

無心で草抜き

【無心で草抜き】

ラシクを初めて3年になりますが
駐車場から畑の草抜きはもっぱら
勲じいちゃん、種まきメンバーに
お世話になりっぱなしです…。

今朝は次女を車で寝さして
小一時間程草抜きをしました。

綺麗な葉っぱ。
青い小さな花。
てんとう虫、ダンゴムシ。
ごめんなさい。

心にとめながらも
耕す耕す。

1歳児2歳児でも
楽しくお散歩できる道を
イメージして。

駐車場から
小さな森に入っていく。
小さなお花や虫を探しながら。

初夏のひかりと風が
通りぬける。
大きな木が木陰を作ってくれている。

自然の中でお絵描きできる。
素晴らしい環境だなぁと改めて思います。

そして
いつも草刈りしてくれている
人たちはやっぱ抜きん出ていて
私もそちらに行きたいなぁと。

地に足つけて生きていくには
まずは草抜きから。

週に一度、無心で草抜きを
習慣づけます。

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安堵と感謝

息子の小学校入学式。

母親としての一大イベントが終わり
緊張の糸が緩んだように
その夜から体調を壊した。

3日目にしてようやく
回復に向かってきた。

息子が生まれ
6歳になり
小学生になった。

ここまで育ってくれた
達成感と安堵感。
そして多大なる感謝で
胸がいっぱい。


本当に大変な6年間だった。

初めての子育ては大変で、
何度もどん底まで落ちて
這い上がれない気持ちになった。

だけどそれを癒し励ましてくれたのは他でもない息子だった。

彼とは、まるで戦友のような心の底から繋がってる絆のようなものがある。

私も赤ちゃんからやり直したぐらい
共に育ち
共に生きた6年間。

分身のような存在だった。
最高に幸せな6年間をありがとう。

もうすぐ7歳。

これからは
心は変わらずそばに。
手は離していく…。
新たなステージに。


母は、これから少しずつ
子離れするのが大変。

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箱庭wsへの想い

”自分が1番大切な想いは
人に言いたくない。”

高校の頃の話を少し。

12月頃のこと。
美術の授業で「箱庭を作ろう」
と課題があった。

その頃、父が大病を患い
長期入院していた。

さみしい病室が明るくなるように
クリスマスの飾りを
箱庭にたくさんちりばめた。
雪だるまやツリーや星。

父が元気になるようにたくさん想いを込めて作った。

だけど
先生には
「らしくない表現!どうしたんですか?」と驚かれた。
いつもは高評価してくれる先生からの言葉。

私はそう言われたことが
ショックでそれからはなにも
喋れなかった。

自分の大切な本当の想いを
先生に話して
もしこれ以上否定されたら
辛くて耐えられないからだった。


家族が元気で幸せだから
自分の世界を表現する
ことに集中できてたんだと
気づいた。


今思えば、本当の想いを
話せばよかったと分かる。
ちゃんと理解してくれる
先生だった。

だけど私当時の私は
怖くて逃げた。



そんな感じで
1番大切な想いは
人に話さないところがあった。





今回お絵描き教室で
箱庭を作ろうと準備をしていて
昔のことを思い出した。


やはり芸術は自分のためのものだと。
他人から評価してもらうものではない。


4月から新しい環境がはじまる。
嬉しさや、不安。
言葉にできない想いを
たくさん表現してほしい。


お絵描き教室ぺたは、
誰かに話したくない想いを
創作活動によってはきだし、
美しく昇華していけるような
そんな場所でありたい。

クレーとシュタイナー

パウル・クレーもシュタイナーのフォルメン線描と共通した仕方でバウハウスでの造形教育を行っていたんだ!
面白い✨面と線の違い。
もっと深めて、お絵描き教室で取り入れていこう。
#シュタイナー教育 #パウル・クレー #形の教育 #面と線の体験

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感覚教育

【アートによる感覚教育】
ミロの画集。
あけみさんの講座。
保育園の先生から
お借りしたシュタイナーの本。

全てから同じメッセージ。

感覚教育。

6歳までのこどもたちに
感覚、特に触覚を通して
暖かくむかえようとする姿勢。

環境に対する信頼感。友達や先生に対する信頼感を無意識に育てること。
芸術の場でそれを導いていく。

ぺたの第2章のテーマです。

そして、
7歳からのこどもたちには
知的好奇心を育む。

公立学校で不足してる部分を補う。
自由に自分を表現する場にしてあげたいな。

やりたいこと
学びたいこと
沢山でワクワク♪


【感覚の教育】メモ
視覚、触覚、嗅覚、聴覚など
さまざまな感覚的知覚。

感覚が発達するにつれ、
思考、感情、意思に結びついてくる。

知性は、あらかじめ感覚によって十分に養われていなければ、自由な大人になれない。


【無意識の触覚体験】
ひとみは寝てるとき
私と同化している。

私が起きると必ず起きる。

ほっぺをひっつけて私と眠る。

私にもひとみの触覚が及び、私そのものが触覚の一部分になっている。

シュタイナーは、まどろんだ状態にあるときには、触覚は一種の快感として体験されていると言う。

触覚は皮膚感覚だけにとどまらず、大きな広がりをもった感覚である。

子どもは日ごろ、
触覚と不安感とを区別しないで生きている。

触覚体験から子どもを疎外していないか?

本来子どもは非常に活発で生きていることに本能的な喜びを持っているはず。

無意識的な快感ではなく、
意識的な不安感の方へ子どもを追いやってないか。

こどもに対して不安を感じさせる叱り方やぶつけ方をしていないか。


【共感による感覚教育】
鍛える我慢する感覚教育は小学校からで十分。

無意識的な快感体験。調和した触覚。
共感に対する感覚教育は、小さなうちにしかできない。

環境に対する信頼感。
友達や先生に対する信頼感を無意識に育てることができれば、鍛えることに対して積極的になる意思にまで発達させることができる。

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絵を描くリハビリ中

絵を描くリハビリ中。

ちいさなころから
絵を描くのが好きだった。

だけど
学校では評価され…。
受験の為のデッサンでは
ボロクソに言われ。

大学には受かったけど
真っ白の紙を前にしても
絵を描けない。

描きたくない時期が続いた。

パソコンでデザインを
しながらも
絵は描けない。

ずっと
心の奥に言葉にできない
苦しさがあった。



息子が生まれ
2歳になった。

一緒に絵を描いた。

息子は筆を振り回し
絵の具を撒き散らす。

服に、顔に、
絵の具のしぶきを浴びながら
彼を眺めていた。

そのうち飽きたら
筆洗いの瓶で水遊び。

それはそれは楽しそうに…。

豪快に飛び散った絵の具は
美しかった。

そうか、、、芸術とは
本来は自分の為にあるんだ。


大切なことを
息子に教えてもらった。


息子と一緒にまた描きはじめた。

お絵描きは
本当は、幸せで楽しい時間。

夢のような息子との時間は
私の人生を変えた。

評価や他人の目よりも
自分らしく生きることを
教えてくれた。


そして
お絵描き教室をはじめた。

こどもたちと絵を描くこと。

こどもたちの創作風景を
見せてもらうこと。

私にとってはリハビリのような
夢の中にいるような幸せな時間。


今日、初めて息子が
行かない、とお絵描き教室に
きませんでした。

紙粘土の時以外は行かない!
そうです。笑

べったりと導いてくれた
彼の役目が一つ終わったのかな。

私もぺたも新しいステージにいきます。


そして新たな出会い。

今日参加してくれたお母さんも
リハビリ中だと、話してくれて
初心を思い出しました。

お絵描き教室での出会いは
私の人生にとって人生のギフトです。


そして、こどもたちにはいつも
1番大切なことを
教えてもらっています。
ありがとう。

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